すし善

すし善

決して新しくはないが(というよりむしろ古いが)こぎれいで明るい店内。早くから店の前に打ち水し、てきぱきとした仕事ぶり。最近では異常とも言える明るい接客。まさに、客あしらいを極めた店であります。古き良き日本のすし屋文化が生き残っていると言えるでしょう。主人の性格を店作りから読みとることができて、好感が持てます。玉にキズである「すし善食わぬは男の恥」というキッチュな暖簾の文句も、快く許してやろうという気になります(この時代錯誤の暖簾は21世紀になってから掛け替えられたのでホッとしました)。ネタで面白かったのは卵焼き。すし善と焼き入れられた卵が、横に寝ていました。ネタは仕方ないが、シャリや醤油は悪くない。デザートの良く冷やしたミカン、ぶどうもうまかった。また行きたいと思わせる店。なぜか日曜日も営業。

★すし善
東京都中央区佃2丁目13-1。


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これはあくまでも個人的な備忘のための旅行記であり、ここに書かれている情報を利用したためにどのような不都合があったとしても、当方は一切関知しませんので悪しからず。