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第八章 相手の心をゆりうごかす


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人間力の暗黒面に落ちてはならない



ただし、最後に申し上げたいのは、そうした人間力を使って相手にはたらきかける時に絶対に守っていただきたいことがあるのです。それは相手の気持ちの弱みにつけ込んではならないということです。

もし相手の気持ちが弱っていたら、相手の感情に注意しながら相手を誘導すれば、相手にとって利益にならないものを買わせたり、相手に経済的なダメージを与えることはむつかしいことではありません。霊感商法や、詐欺師がやっているのはそういうことです。しかしそれをやってしまうと、人間力の暗黒面に陥ったことになってしまいます。それでは、一時的に利益をとることができたとしても、長期間で見ると決してよい結果にはつながらないとわたしは思います。
職業倫理として、相手から搾取しようとするのでなく、相手の利益をつねに考えて尊重してあげてほしいのです。ビジネスを通して、お互いが利益を追求していくことができる関係でなければ、その関係は長続きしません。
「わたしがはたらくのは、あなたの利益のため」、ビジネスマンは、そこから外れてはならないのです。

お互いが得をするような付加価値のある仕事ができるように心がけてください。すでにお話ししたように、営業マンはいろいろな形でお客さまに対して、付加価値をつける仕事ができるのです。それがほんとうの人間力営業であり、それをやるのが真のプロフェッショナルなのです。


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人間力営業 目次

人間力とは「相手の心をうごかす能力」のこと

欲を抑えよう

 第一部 できない営業マンの犯している3大タブー

第一章 「【相手】と【自分】は違う」ことが徹底的にわかっているか


ジコチュー営業がダメな理由 「人間力」の最大の敵はジコチュー

第二章 お客さまと「心が通じ合って」いるか


なぜいつまでたってもお客さまの心に訴えられないのか

第三章 営業の突破力は「心の底から相手の望みをかなえよう」と思うこと

「とりあえずノルマをこなそう」では、いつまでたっても這い上がれない

 第二部 「人間力」のUPのために

第四章 「人間力の三要素」その一 心の窓を全開にせよ


「人間力の三要素」は人間関係の必殺技

第五章 「人間力の3要素 その二 いつもリラックスして仕事する


ガツガツしていては、お客さまは逃げてしまう

第六章 相手に気を向けてよく観察し、相手の望みをかなえよう


相手を理解する前に売っても売れない

 第三部 お客さまの信頼を獲得しよう

第七章 相手の心をつかみ、相手の心に近づく

相手の心をつかみ、心に近づく3ステップ

第八章 相手の心をゆりうごかす

潜在ニーズにヒットさせれば、相手の心は大きくうごく












人間力とは、「大人になること」と見つけたり













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“オープンソース型ビジネスマン”の生きる道 目次オープンソース型ビジネスマンの生きる道


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