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人間力とは「相手の心をうごかす能力」のこと


営業の現場だけでなく、どのビジネスの現場でもそうなのですが、
「自分たちには人間力が欠けているのではないか」
という不安や疑問を持つ人がものすごく増えています。
ところが、では人間力とは何なのかというと、なかなかうまく答えられる人はいないのではないでしょうか。
「人間の総合的な能力のことかな?」
「しかし、それならわざわざ人間力なんて言わなくてもいいわけで、全体的な能力の中でも、仕事に役に立つ特別な能力のことじゃないか?」
「それって、なんなんだよ?」
「さあ……???」
結局よくわからないので、みんな右往左往しているという状態です。
そこでこの際、ズバリ一言で短く人間力とは何かを言い表すと、人間力とは、「相手の心をゆりうごかすことができる能力」のことなのです。

お客さまでも、上司でも、同僚でも、相手の心にはたらきかけて、その人を自発的にうごかすことのできる能力のことを人間力と言ってよいでしょう。よく「人間力とは、コミュニケーション能力である」とか、「相手のことを受け止められる受容力である」という人もいますが、相手を受け入れるだけではビジネスの世界ではぜんぜん意味がありません。そうではなくて、コミュニケーションを通して相手の心をうごかすことができるかどうかが、肝心なポイントなのです。

もう少し堅い言葉で定義するならば、
人間力とは仕事ができる人、健全な社会生活を送っている人が身につけている、すぐれた社会的能力のことです。

社会的能力とは、他人にはたらきかけることで付加価値を生み出すことに他なりません。
これはあらゆるビジネスマンに必要な能力です。人間力を身につけた営業マンは、お客さまや交渉相手にうまくはたらきかけて価値を生み出し、利益をあげる仕事ができます。それは営業の仕事の本質をついていると言えるでしょう。

ただし、ビジネスというのはお互いに利益が絡むことなので、相手に圧倒的に不利な話は、相手を騙しでもしなければ通すことができないはずです。昔はよく「猫の死骸でも売ってみせる営業マンが素晴らしい」などと言われましたが、今時そんなものを買ってくれるお客さまがいるとするならば、そういうお客さまにかかわるほうがよくないかもしれません。
ビジネスは相身互い(あいみたがい)であるということも人間関係の基本として押さえておくべきことでしょう。


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人間力営業 目次

人間力とは「相手の心をうごかす能力」のこと

欲を抑えよう

 第一部 できない営業マンの犯している3大タブー

第一章 「【相手】と【自分】は違う」ことが徹底的にわかっているか


ジコチュー営業がダメな理由 「人間力」の最大の敵はジコチュー

第二章 お客さまと「心が通じ合って」いるか


なぜいつまでたってもお客さまの心に訴えられないのか

第三章 営業の突破力は「心の底から相手の望みをかなえよう」と思うこと

「とりあえずノルマをこなそう」では、いつまでたっても這い上がれない

 第二部 「人間力」のUPのために

第四章 「人間力の三要素」その一 心の窓を全開にせよ


「人間力の三要素」は人間関係の必殺技

第五章 「人間力の3要素 その二 いつもリラックスして仕事する


ガツガツしていては、お客さまは逃げてしまう

第六章 相手に気を向けてよく観察し、相手の望みをかなえよう


相手を理解する前に売っても売れない

 第三部 お客さまの信頼を獲得しよう

第七章 相手の心をつかみ、相手の心に近づく

相手の心をつかみ、心に近づく3ステップ

第八章 相手の心をゆりうごかす

潜在ニーズにヒットさせれば、相手の心は大きくうごく












人間力とは、「大人になること」と見つけたり













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