「混沌の大国」中国と中国人を知る
エコノミスト 田代秀敏 氏
行ったことはあるのですが、どうにもその行動や価値観が理解しにくい国「中国」と「中国人」について、田代さんに一から教えてもらいました。聞いてびっくり。わたしは中国のことについて、知ってるようでいて、実は何にも知りませんでしたね。万人のための「中国入門」です。(ビジュアルは築地市場) 「ユーラシア情報ネットワーク」 『中国に人民元はない』(文春新書588)
そもそも「中国人」は外国人がつくった概念
「具体的なことしか信じない人たち」
形而下に止まる思考形態
漢字の国の人たちは言語を信じていない
テレサ・テンの歌に見る自己中心的世界観
感覚で分かるものには徹底してアプローチする
中国人は遅刻しても連絡しない
食べられるものはすべからく食べる
中国人を食事に誘うときはよほど考えたほうがよい
自分が認めた人に対してはとことん礼を尽くす
中国の食事の席に取り箸がない理由
「自己人」=「刎頸の友」
「中華思想=中国は無条件に正しい」の理由
中国の歴史、それは「創造的破壊」
文革の2年後に改革開放に走る大転換もアリ
なぜ山口百恵は中国人にとっての美の基準なのか
中国の家庭内において女性は圧倒的に強い
中国女性は「お前が一番よい女だ」では納得しない
「中国」は中国共産党の子会社にすぎない
共産党支配は、外部には隠されている
「出世すること」と党員になることは同義
共産党は人間が作ったものだから信じられる
漢字…個人の好みが入ってはならない世界
メンツを気にするから「割り勘」にしない
中国人は効率性をあまり考えない
株式投資すべき銘柄は党が指導してくれる
「今日も中国共産党はおおいに権威を高めました」
権力・地位・メンツが大切
部長なら、部内のパソコンを家に持って帰ってもよい
政治がすべての価値の源泉
国有化の時代のアメリカの金融政策は中国がリードする
金融危機で、世界は中国にとって都合よく一変する
中国にとっての北京オリンピックの意味
共産党は株価を完全にコントロールできる
満州事変記念日、この日は党は何かやってくれる
所得倍増政策への世界からの期待
士は己を知る者のために死す
中国人にだまされるのには、理由がある