台灣好好 日本よりも日本らしく 23

旅行土産話仲間 飯坂彰啓

虐殺をやる文化が南京大虐殺の幻想をつくる



運営者 どういう殺し方をしたかというと、生き残った人が1人だけいて(もう亡くなっています)、その人が証言しているのですが、捕まえた人を9人並べまして、手の平の内側から針金を通して繋いで、足の方も足の裏から針金を通して9人繋いで、砂浜に連れて行くんだそうです。そして海に向かって立たせて1人ずつ頭をピストルで撃っていくんです。
 そして全員海に投げ込んで殺してしまうというやり方だったのですが、たまたまその人は最後のひとりで、おそらくは弾があたらなかったんでしょうね。その人が気がついたら、丸太を持って海に浮かんでいたのだそうです。これが生き残った唯一の生存者の証言です。

飯坂  うわー!

運営者 それでね僕、蕭さんに聞いたんですよ。「日本人はそういう残虐な人の殺し方はしないけど、台湾人はするんですか?」と。そうすると、「台湾人もそんな人の殺し方はしない」という答えですよ。そこでさらに聞きましたよ、「これは中国人の殺し方ですな」と。そうすると「そうですね」という答え。
 その時僕が言ったのは、「中国人は南京で日本軍が大虐殺をしていると言っている。でも日本人の僕が思うのは、街を占拠しても日本人は虐殺なんかしない。しかし中国人だったらやるだろう。中国人は、自分だったら虐殺するから、日本人もやったに違いないと言っているのではないのか」と、そう思わないでもないですよね(南京大虐殺のウソ=プロパガンダについては、こちらの方がわかりやすい THE FAKE OF NANKING)。

飯坂  米国で実践されているプロファイリングという犯罪捜査手法を応用して、犯人像を特定してもらいたいものだ。

虐殺をやる文化が南京大虐殺の幻想をつくる運営者 別にFBI捜査官でなくて、素人のわたしが考えても答えは明らかですよね。

 実際、中国からきた国民党軍はこのような残虐な殺し方をして、死体が誰かがわかっているのすら2人だけですよ。1人は画家で、もう1人は呉◯麒という人で京都大学の法学部を出て当時は判事をやっていた人です。今は国民党の代理主席をやってる呉伯雄の伯父さんですよ、この人、国民党の主席になろうかという人ですよ!
 たまたまこの人の場合は奥さんが本人を探しに行って、殺されているのを発見したから身元がわかっているわけですが、国民党に重用されていた人なわけじゃないですか。それでも殺されてしまうわけですから、つまりこれは敵味方なしの殺りくなんです。
 エリートは片っ端から殺されたそうです。

 49年に戒厳令が発令された後は、白色テロというのですが、政府に刃向かったら捕まって問答無用で殺されちゃうんですね。
 実際に蕭さんの弟さんは、59年に勉強会に参加したという廉により射殺されています。そんなこと言ったら、僕なんか何回射殺されても命が足りないですよ。

 つまりこの二二八事件によって、台湾の民主化勢力は、その後30年にわたって完全な沈黙を余儀なくされてしまったわけです(蕭さんは2003年に、陳水扁総統から名誉回復証をもらったそうです。新聞記者は辞めて、商売をして生計を立てていたとのことで、その苦しみは察するにあまりあります)。

飯坂  政権交代があってようやく名誉回復ですか。このへんは韓国に通じるものがあるかも。日本では自民党が下野してもそういうことはないよね。

運営者 蒋経国の時代になってやっと雪解けムードになってきたのですが、蒋経国は自分が総統になる前は情報機関の責任者として、先頭に立って白色テロをやっていた本人なんです。蒋経国は陳儀と総統の座を争っていましたから、そうならざるを得なかったんでしょうね。

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