台灣好好 日本よりも日本らしく 1

旅行土産話仲間 飯坂彰啓

この国はヤバイ、太る!



運営者 3月に台湾に観光旅行にふらりと行ってきたので、その時のお話をしたいのですが。はじめて行ったんですけどね。

飯坂  地理的にも人間的にもたいへん近い国なのですが、私も行ったことはありません。行ってみていかがでしたか?

運営者 総括として言えることは、この時期に台湾に行くのはまったくお薦めできないということですね。

飯坂  季節的にということですか。

運営者 そうです。だって行ってみたら日本より寒いんだもん。飛行機のパイロットが機内放送で、「台北は12度です」と。俺半袖しか持って行ってないんだもん(泣)。
 それで2週間連続で雨が降り続いてた時期らしいんですけど。毎日毎日、毎日雨。あの国は太陽が出ないんだと思いますね。

飯坂  (笑)。雨季なんですかね。

運営者 とにかく、天候に恵まれませんでした。

飯坂  ビーチに行ったわけじゃないからねぇ。宮崎のシーガイアみたいなものがあったとしても意味ないしね。

運営者 まあそうなんですけれど。
 それから台湾のもうひとつまずい点。太ります。1日4食食べてました。何を食べてもめちゃくちゃうまいです。中華料理はすべてあるし、客家料理あるし、点心はあるし、鶏料理もうまかったし、海鮮料理もうまいし。店の前に並べてあって、食べるものを選んで、調理法を焼くか煮るかスープにするかを選んで待っていると持ってきてくれるわけです。もうね、ホント旨い。

飯坂  それは非常にまずいですね。(笑)

鶏料理。3種類の味付け!鶏料理。3種類の味付け!

運営者 油の使い方がうまいから、チャーハンとかほんとにうまいんです。ところが量があるから、「小さいの持ってきてくれ」と頼むんですけどね。

飯坂  それでも結構ボリュームがあるよね。

運営者 そうそうそう。一人で行ってるから、北京ダックなんか食えないわけですよ。

無飯坂  最低でも、半羽出てくるからね。

運営者 もうね、最高、ほんとにうまい。すばらしいです。
 しかも安いじゃないですか。どんなに贅沢しても知れてるわけですよ。一食3000円くらい払えば、死ぬほど食べて飲めますよ。
 ただ、紹興酒はちょっと中国とは違うんですね。これは蒋介石が中国から職人を連れてきたのですが、ちょっと眠い感じの紹興酒です。紹興酒の製法は秘密でね、日本でも軍が職人を連れて帰って、新潟で作ったんですけど、結局製法を盗み出せなかったみたいですからね。それからビールは台湾ビールがありますね。
 それで1日目は様子がわからないので、夕方ホテルについてホテルの人に聞いたのが、チェーン店の点心屋だったんですよ。そこはぜんぜんたいしたことがなくて、結局自分の目で見て流行ってそうな店に入るのが確かなんですよね。

飯坂  そりゃ、そうだろうね。コンシェルジェも使い方がむずかしいな。日本も含めてアジアのホテルでは、ヨーロッパのホテルのような訳にはいかないよね。

この国はヤバイ、太る!
海鮮店の店頭でめしを食べていたら、店のおやじが塩蜆をサービスしてくれました。ビールに合う!

運営者 流行ってる店は、とにかく旨いです。あとでホテルに帰ってガイドブックを見ると載ってたりしますね。日本人の行列は信用できないけど、ガイジンの行列は信用できるじゃないですか(笑)。

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