台灣好好 日本よりも日本らしく

台灣好好 日本よりも日本らしく

旅行土産話仲間 飯坂彰啓


 07年の3月に、まだ行ったことのなかった近隣の国台湾に行って来ました。日本を離れて次の本の原稿の仕上げをしたかったからなので、台北だけしか行きませんでしたが。そのとき見たり聞いたり感じたりしたことをお話ししておきます。 こりゃあ、いい国です。どことなく日本に雰囲気が似ているし、なにごともしっかりしてるし、まともだし。
 まあ、あくまでも観光客の見聞ですので。でも、またこの国には行ってみたいと思います。日本の近場にも、まともな国はあった!


この国はヤバイ、太る!

言葉はなんとかなる国だ

不愉快を感じない=好印象の国

某国と違って「規範意識」を感じる国

故宮博物館 猫の餌入れに感動

故宮博物館 クレージーなものを山ほど見る

故宮博物館 宋代は中国のルネサンス期

台湾小史 発見から日本統治まで

日本への同化をリードした意外な人物

総督府で見た「天皇制は生きていた」

100年前のエコロジー総督府

「日本の植民地にしてくれてありがとう」

蕭錦文さんに教わる「教育勅語」

日本の戦後教育は間違っている!

台湾は誰のものでもない

海峡を挟んだスパイ合戦

皇民化は台湾人と日本人が平等になるための政策

国民党は世界で一番金持ちの政党

犬が去って、豚が来た

国民党は台湾人より文化水準が低かった

二二八事件 生き証人の話を聞く

歩いている人を見つけると片っ端から射殺した

虐殺をやる文化が南京大虐殺の幻想をつくる

総統選挙 自分は台湾人なのか中国人なのか

ひょっとすると台湾が日本に攻めてくるかも

文化衝突の構図は今も変わっていない

仮説 日本人と台湾人が相通じる理由

「自主独立の気概」と「帝国主義」は違うもの


【注記】

1) 本文の内容は単なる旅行者としての見聞・体験ですから、基本的に伝聞や聞き書きに基づくものです。事実関係については、不正確なものも含まれている可能性があることをご承知おきください。

2)蕭錦文さんにお目にかかれたことはとってもラッキーだったし、彼の言っていることにうそ偽りはないと思います。また蕭さんは実に尊敬すべき人物ですし、彼が志願兵として闘ってくれたことや、今も日本人にエールを送り続けてくれていることには、心から感謝しています。
 ただし、彼が総統府という公的な場所で政治的なことも含んだ発言を許されているということは、台湾政府の日本人に向けたメッセージであるということを忘れてはなりません。現実は海峡を挟んだ緊張状態のバランスの上にあるのです。

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これはあくまでも個人的な備忘のための旅行記であり、ここに書かれている情報を利用したためにどのような不都合があったとしても、当方は一切関知しませんので悪しからず。